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ToraTora
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iAesCSP
nVIDIA CUDA

新着情報

IP! 12月号 DVD-ROM収録 10/10/30
2010年10月29日発売の「iP! 2010年12月号」( 晋遊舎 ) のDVD-ROMにToraToraが収録されました。DVD-ROM 【SECTION 17】『最新フリーソフトライブラリ』 〔 UTILITY 〕に ToraTora1.2.2.0.zip のファイルがあります。

NT4に対応 10/09/16
バージョンが 1.2.1.0 → 1.2.2.0 になりました。眠っているNT4マシンを暗号化専用PCにすることができます。 NT4版では、Win98と比較して4GB以上の暗号化や、非同期I/Oを使った高速な暗号化が可能です。このバージョンアップでは、ベリファイオプションをつけて暗号化する時に、UNCパス名で指定した場合ベリファイ開始直後、動きが止まることがある不具合の対策も行っています。動きが止まるだけなので、この不具合によるデータへの影響はありません。

DLL読み込みに関する脆弱性の対策 10/08/31
バージョンが 1.2.0.1 → 1.2.1.0 になりました。 詳細は、こちら

UNLHA32.DLLの脆弱性の対応について 10/06/09
詳細は、こちら

Vector ベクターでレビューされました 10/05/26
ToraToraが、ベクターのソフト新着レビュー(2010年5月26日)で紹介されました。詳細

Brothersoft(英、日、独、仏)で紹介されました 10/03/10
Brothersoft ( .com .jp .de .fr ) でToraToraの紹介文を翻訳して、紹介されました。 ( 英語 日本語 ドイツ語 フランス語 )

ネトラン 10月号に掲載 09/09/08
ネトラン 10月号 特集1- セキュリティ編でToraToraが紹介されました。

ToraToraとは

簡単な操作でファイルを暗号化することができるファイル暗号のソフトウェアです。パスワードによる暗号化のほか、ICカードを利用した暗号化が可能であることが特徴です。パスワードによる暗号化ではクラックされやすく、なんらかの方法でパスワードが盗まれると同じパスワードで暗号化されたすべてのデータが解読されてしまいます。ICカードによる暗号化は、AES 256bitの秘密鍵をRSA-OAEPで暗号化する方法で実装しています。ICカードにはRSA以外の暗号化の機能があるものもあり、必ずしもRSA-OAEPによる暗号化が最適ということではありませんが、パスワードとの併用が可能であるためパスワード暗号をより強化する目的での利用に便利です。
フォルダ単位の暗号化も可能ですが、別途UNLHA32のDLLが必要です。また除外ファイルの指定ができるのでコンパイラが生成した中間ファイルを除外して圧縮暗号化する場合に非常に便利です。Visual Studio2008などは、かなり大きな中間ファイルを吐き出すため、中間ファイルを除外すると100分の1以下になる場合があります。
UNLHA32UNLHA32統合アーカイバ・プロジェクト からダウンロードできます。

ToraTora 日本語版のメイン画面


ToraTora 海外版のメイン画面

ToraToraの性能(1)

1G Byteのランダムデータの暗号化にかかる時間

OS

CSP

形式

時間[秒]

コピーとの比較

WinXP

-

OSコピー

135

1

WinXP

OS標準

ファイル暗号化

99

1.36

WinXP

OS標準

フォルダ暗号化

388

0.35

Win2K

-

OSコピー

135

1

Win2K

iAesCSP

ファイル暗号化

175

0.77

Win2K

iAesCSP

フォルダ暗号化

383

0.35

Win98

-

OSコピー

322

1

Win98

iAesCSP

ファイル暗号化

421

0.76

Win98

iAesCSP

フォルダ暗号化

740

0.44

計測条件
CPU : Celeron 800MHz
メモリ : 312MByte
転送条件 : 同一HDD
HDD性能 : 100MByteのリード・ライトの性能 約33.5MByte/Sec

ToraToraの性能(2)

1G Byteのランダムデータの暗号化にかかる時間

OS

CSP

形式

時間[秒]

コピーとの比較

Vista

-

OSコピー

32

1

Vista

iAesCSP Padlock版

ファイル暗号化

35

0.91

Vista

OS標準

ファイル暗号化

88

0.36

計測条件
CPU : VIA x86互換CPU 1500MHz
メモリ : 1GByte
転送条件 : 別HDD
HDD(1)性能 : 100MByteのリード性能 約48.5MByte/Sec
HDD(2)性能 : 100MByteのライト性能 約35.3MByte/Sec

ToraToraの性能(3) CUDAオプション

nVIDIAのグラフィックカードにあるCUDAを使ってAES暗号の復号化やベリファイを高速化するオプションです。グラフィックカードでAES復号化した場合の性能は、VIA x86互換CPU 1500MHz(Padlockを使わない前提)の約1.7〜3倍の性能。グラフィックカードのプロセッサ数が多ければ、高い性能がでますが、グラフィックカードへのデータ転送のオーバヘッドがあるため必ず性能が高くなるわけではありません。またディスクの性能が遅い場合、ディスクの性能がネックになり性能は向上しません。
詳細な測定データは、ここ

ToraToraの性能(4) マルチスレッドオプション

IntelやAMDなどのデュアルコアやクワッドコア、Intel Core i7のハイパースレッディングを利用して高速化します。 Pentium4であればプロセッサが1個でもハイパースレッディングにより性能が約1.3倍高速化されます。 ディスクの性能が遅い場合、ディスクの性能がネックになり性能は向上しません。
詳細な測定データは、ここ